ジェンキンスさん40年ぶり帰郷、母と再会 [日刊スポーツ]
2005年6月15日 時事ニュース北朝鮮による拉致被害者、曽我(そが)ひとみさん(46)の夫ジェンキンスさん(65)は14日午後(日本時間15日午前)、曽我さんと2人の娘を伴って故郷の米ノースカロライナ州ウェルドンに戻り、母親のパティー・キャスパーさん(91)と約40年ぶりに再会した。
再会の場となったのは、ジェンキンスさんの妹宅。パティーさんはジェンキンスさんを迎えるため、入所している老人福祉施設から事前に妹宅に移っていた。曽我さんや長女美花(みか)さん(22)、2女ブリンダさん(19)も初めて対面した。
一家は1週間、パティーさんらと一緒に過ごし、22日に日本に戻る予定。
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050615-0003.html
( -д-)ノ
今日はジェンキンスさんがお母さんとその他親族と再会の記事について語りましょうか。
(・A ・)
日本とアメリカじゃーかなり評価の温度差がありますねー。
( -д-)ノ
現在の徴兵の有り無しと、今でも兵をイラクに送っては命を奪われる彼らと平和ボケした日本の意識の違いはそりゃあるでしょうね。
(・A ・)
日本だったら原点や結果よりも経過を大事にするので、逃げた後北朝鮮で苦労を重ねてきたのなら十分償っただろうというふうに考えるのが自然ですもんね。
( -д-)ノ
あちらでは再会できて良かったね、というのはあくまでお母さんの方であってジェンキンスさんではないのでしょうねえ。
(・A ・)
なんだいなんだいでっかい国のくせに人間はちっちぇなぁ。
( -д-)ノ
こらっ。
(・A ・)
まーでも昔の日本で逃亡なんかしたらそりゃ非国民!!と罵られたろうってのと感覚は似てるんですかね。
( -д-)ノ
うーん、国への裏切りというよりは、みんな同じ想いをして戦って散った人までいるのに逃げやがってこの卑怯者が!という感じでアメリカ国民として失格だーという意味合いとはまた違うんではないでしょうか。
(・A ・)
ケツの穴がちっちぇなぁ。
( -д-)ノ
こらっ。
(・A ・)
でもケツの穴ってでっかくても困ると思うんだけど。
( -д-)ノ
そういう問題でもないのっ。
(・A ・)
しかしあそこの家族は一体何語で喋ってるんでしょうかね。曽我さんもちょっとは英語わかるんでしょうか。
( -д-)ノ
だとお義母さんとも直接話せていいですよね〜。
(・A ・)
孫たちにとっては初めてのおばあちゃんですもんね。日本のおじいちゃんも亡くなられたことだし。
( -д-)ノ
嬉しいけどもう大きくなったからワーイワーイとはいかないでしょうね。
(・A ・)
いやでもメリケンがパパですからね、愛情表現はアメリカ流かもしれませんよ。
( -д-)ノ
メリケンて君‥‥。
(・A ・)
曽我さんも家族再会時にはぶっちゅ〜したことですし。
( -д-)ノ
あれは曽我さんがそうすると決めていたようですよ。これまでの不運と艱難辛苦をねぎらい「あなたはアメリカ人なのよ」ということを主張して北朝鮮の呪縛を解くねらいがあったようで。
(・A ・)
やーでもそれでもあのぶっちゅーにはぶったまげましたけどね。
( -д-)ノ
やっぱ日本人は人前でいちゃいちゃはできてもまだまだちゅーまではできないってことですかね。
(・A ・)
ワタシのちゅーレベルは駅のホームどまりですね。さすがに電車の中ではできません。
( -д-)ノ
いやそれもどうかと思います‥‥。
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